GP神戸総括
2015年11月24日以下が使ったリスト
1《梢の眺望/Canopy Vista》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《森/Forest》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
26 Lands
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3《棲み家の防御者/Den Protector》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
21 Creatures
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
13 Spells
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《苦い真理/Painful Truths》
1《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2《究極の価格/Ultimate Price》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《強迫/Duress》
3《精神背信/Transgress the Mind》
2《絹包み/Silkwrap》
15 Sideboard Cards
メインはオーソドックスなアブザンアグロ
後継者かハンガーバックか最後まで悩んだけど、ハンガーバックはアナフェンザが絡まなければミラーでも別に弱くないし、アナフェンザ除去出来なかったらハンガーバック関係なく負けなのでこっちでいいだろと
タシグルはドロコマのカウント数増やすのと、テンポロスを防ぐ為に1枚メインに 最初はカット1枚で回してたけど、1枚だと探査がゲームに絡まないことが多く、あと1枚ぐらいなら増量しても問題はなさそうだったので 実際に活躍した場面が圧倒的に多く、ここは正解だったかなと
サイドもまぁ普通
完全なる終わりはミラーの後手やジェスカイブラック相手にかなり強かった
後手で対処するのが難しいギデオンジェイスニクシリス達PWを主な仮想敵に置いたわけだけど、実際こいつが活躍して勝ったゲームも多く、この枠はかなり気に入ってる
アブザンブルーとの比較について
アブザンブルーも悪くないとは思うけど、メインは色んなデッキに対して取れるように作りたいっていう個人的な構築論があるのと、カウンターを構えるって行為がアブザンってデッキの動きと合ってない(アブザンはソーサリータイミングで動くことが圧倒的に多い)から、充分に生かしきれないんじゃないかなと思って取りやめた
この辺は結構好みだと思う アブザンブルーの頑固な否認はテンポも取れるし、放浪する森林は除去の優先度が高いから相手の行動を縛ることも出来る ただこの構築にするとギデオンを使えない(4マナ域8枚以上は個人的にはないと思ってる)、もしくは森林と散らすしかないから、そうなると構築に一貫性がないってことでベーシックなアブザンの方がいいと思った
構築に関してはこんなもん
というか瀧村さんのWCSアブザンの完成度が高すぎて弱いと思った場面がほとんどなかった()から、構築に関してはあんまり考えるところがなかった(実際出回ってたリストも瀧村アブザンベースがかなり多かった)
GP終わったしアブザン以外も使ってみようかな その前にモダン神とレガシーか
今回は不運続きで初日落ちだったけど、これでGP終わりって訳じゃないしまた次のGPを目標に頑張ります
1《梢の眺望/Canopy Vista》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《森/Forest》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
4《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
26 Lands
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3《棲み家の防御者/Den Protector》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
21 Creatures
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
13 Spells
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1《苦い真理/Painful Truths》
1《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2《究極の価格/Ultimate Price》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《強迫/Duress》
3《精神背信/Transgress the Mind》
2《絹包み/Silkwrap》
15 Sideboard Cards
メインはオーソドックスなアブザンアグロ
後継者かハンガーバックか最後まで悩んだけど、ハンガーバックはアナフェンザが絡まなければミラーでも別に弱くないし、アナフェンザ除去出来なかったらハンガーバック関係なく負けなのでこっちでいいだろと
タシグルはドロコマのカウント数増やすのと、テンポロスを防ぐ為に1枚メインに 最初はカット1枚で回してたけど、1枚だと探査がゲームに絡まないことが多く、あと1枚ぐらいなら増量しても問題はなさそうだったので 実際に活躍した場面が圧倒的に多く、ここは正解だったかなと
サイドもまぁ普通
完全なる終わりはミラーの後手やジェスカイブラック相手にかなり強かった
後手で対処するのが難しいギデオンジェイスニクシリス達PWを主な仮想敵に置いたわけだけど、実際こいつが活躍して勝ったゲームも多く、この枠はかなり気に入ってる
アブザンブルーとの比較について
アブザンブルーも悪くないとは思うけど、メインは色んなデッキに対して取れるように作りたいっていう個人的な構築論があるのと、カウンターを構えるって行為がアブザンってデッキの動きと合ってない(アブザンはソーサリータイミングで動くことが圧倒的に多い)から、充分に生かしきれないんじゃないかなと思って取りやめた
この辺は結構好みだと思う アブザンブルーの頑固な否認はテンポも取れるし、放浪する森林は除去の優先度が高いから相手の行動を縛ることも出来る ただこの構築にするとギデオンを使えない(4マナ域8枚以上は個人的にはないと思ってる)、もしくは森林と散らすしかないから、そうなると構築に一貫性がないってことでベーシックなアブザンの方がいいと思った
構築に関してはこんなもん
というか瀧村さんのWCSアブザンの完成度が高すぎて弱いと思った場面がほとんどなかった()から、構築に関してはあんまり考えるところがなかった(実際出回ってたリストも瀧村アブザンベースがかなり多かった)
GP終わったしアブザン以外も使ってみようかな その前にモダン神とレガシーか
今回は不運続きで初日落ちだったけど、これでGP終わりって訳じゃないしまた次のGPを目標に頑張ります
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